![外国人の会社設立サポートのプロです-[宮城県仙台市]行政書士事務所 会社設立|株式会社設立|会社設立カフェ](images/bnr-gaikoku2.gif)
当事務所は、外国人の会社設立サポートのプロです。
外国人が会社設立をする場合、ビザ(在留資格)の問題があります。
当事務所では、外国にいながら株主として権利行使をしたり、取締役になるための手続きをいたします。原則、代表者1名が日本に滞在していれば外国からの経営も可能になりますが、外国にいながら会社設立する手続きは、専門の事務所に依頼しないと先ずできませんので、ご相談されることをお勧めいたします。
外国人が日本で事業を営む場合は、以下のいずれかのビザをお持ちでないと日本で事業を営むことはできません。
◆日本人配偶者
◆定住者
◆永住者
◆永住者配偶者
◆特別永住者
◆投資経営
そこで、事業を可能とするために「投資・経営」のビザへの変更手続きを行います。
ビザの手続きは、専門の事務所に依頼しないと必ず失敗します!
【ポイント】
年間500万円以上の投資をすること
2名程度の従業員を雇用する規模であること
その他、ビザ申請にあたり、すべての要件をクリアーしなければなりません。
当事務所は、ビザ申請の行政機関である仙台入国管理局から徒歩3分の場所にあり、毎年多くの外国人ビザを申請しています。
【当事務所の実績と経験】
毎年、100件以上のビザ申請をしています。
外国在住の外国人からの出資・経営も実績があります。
当事務所の代表者はフィリピンに3年事業滞在の経験を持つスペシャリストです。
推薦文
ブイヤン博士は、博士でありながらレストラン経営するなど、多才な才能をお持ちです。
工学博士 モイヌル・ブイヤン氏
「独立開業から、銀行融資・ビザ申請等、多岐にわたりお世話になりました。
仙台では、外国人企業家をサポートする事務所は、めったにありませんので、貴事務所の存在は、とても貴重な存在です。
今後も、多くの外国人をサポートして、国際交流の一躍を担ってください。
心から応援するとともに、多くの外国人に紹介・推薦させて頂きます。」
【手順1】まず会社を設立します。詳しい会社設立手順は「許認可の取得」ページ内の「許認可の手続きの流れ」をご参照ください。
【手順2】次に、会社設立に伴う労働保険の新規適用を受けます。
【手順3】ビザの申請を行います。
【手順4】ビザを取得します。これで、外国人であるあなたも日本で会社を興すことができました。